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転職活動 働きながら可能?-在職中の転職方法や必要な英語力なども紹介

転職活動を始めたいと思ったときに気になるのが働きながら転職活動が可能なのかということ。

この記事では、在職中の転職活動の方法をご紹介します。

 

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転職活動 働きながら可能?-在職中の転職方法や必要な英語力なども紹介

転職活動を行う時には、離職してから転職活動を始める方法と在職中に始める方法の2つの方法があります。

離職してからの場合は時間的に余裕があるため、割と転職活動に時間を割くことができますが、在職中の転職活動は時間的にも制限されるため、効率よく活動をすることが大切です。

在職中の転職活動では、「オンライン面接の活用」、「同じ日に複数面接を入れる」という2つが大切です。

 

働きながらの転職活動は可能

転職活動を働きながら始めたいという場合には、できるのかどうか不安になってしまいますが、実際に経験して思ったのが、働きながらも転職活動は可能ということです。

最近ではオンラインの面接も多くなっているため、物理的に遠くまで足を運ぶ必要がなくなったり、時間を有効活用できるため、以前よりも転職活動がしやすくなっています。

また、何日も有給を取る必要もなく、現職の上司や同僚から怪しまれる心配もなく、職場での人間関係などもしっかりと維持したまま転職活動が可能です。

 

オンライン面接を活用する

在職中の転職活動の一つめのポイントはオンライン面接を活用すること。

在職中の場合、エージェントとの面談や企業との面接は有給などをとって平日の昼間に行うことが一般的です。

以前は面接のたびに遠方まで足を運んで直接面接を受ける必要がありましたが、コロナ禍以降企業もオンラインの面接を主軸に採用活動を行なっているため、オンラインで採用試験を受けることができるようになりました。

一次試験のみオンライン、最終面接まで全てオンライン、オンラインだけど会社訪問もある、など、さまざまな形態がある採用活動となっているため、求職者側も企業に合わせて面接方法を変えていく必要があります。

働きながら転職活動を行う場合には、できるだけオンラインで面接をしてくれる企業を選びながら面接に臨むのがおすすめ。

時間を有効活用できる上、リラックスした状態で面接に臨むことができるため、自信を持って話をすることができます。

また、遠方まで足を運ぶ必要がないため、疲労感も少なく、現職の仕事の質を維持したまま転職活動を進めることができるというのも利点です。

 

同じ日にいくつも面談を入れる

有給を使いながらの転職活動となるため、できるだけ同じ日に何個も面接や面談を入れるのがおすすめ。

私も転職活動をしていた時には、1時間おきにエージェントとの面談、企業との面接などを入れて、一日3回くらいオンラインで面談や面接を受けていました。

同じ日に面接があると時間的、体力的な面でもメリットがあるのですが、面接に慣れることができるため、緊張することなく面接に臨めるというのも利点です。

就職活動を早く進めながらも自分の持てる最大限の力を発揮できるため、面接を突破しやすくなります。

また、志望する企業の雰囲気をすぐに比較できるため、転職先を絞り込むのにもこの環境が役立ちます。

面接中の面接官の雰囲気や人事と志望部署のやりとりなどを肌で感じられるため、入社後に「イメージと違った」となるリスクを低減できるという部分もメリットです。

 

転職活動の進め方

転職活動を検討する場合に一番最初に行うことが転職サイトや転職エージェントへの登録。

転職サイトというのは、サイトに登録しておくと企業の求人を見ることができるようになり、気になる求人に自分で応募していくスタイルです。

一方で転職エージェントはエージェントとの面談を通して、転職エージェントが自分と企業をマッチングしてくださり、その企業に応募しながら転職を進めていく形となります。

転職の進め方として、

・転職サイトと転職エージェントの登録

・転職エージェントとの面談

・企業選び

・企業への応募

・面接

・内定

という流れで進めていきます。

 

おすすめ転職サイト

転職サイトは、「マイナビ転職」、「リクナビネクスト」、「エン転職」、「doda」などの、掲示板式のサイトで、ここに登録することで求人を見たり、気になる求人に応募することができたりします。

例えば、大学や学校法人の求人を見たい場合には「マイナビ転職」に登録する必要があったりと、転職サイトごとに得意なジャンルが異なっているため、まずは転職サイトに登録して転職先の雰囲気をつかむことが大切です。

 

※一番おすすめなdodaのホームページはこちら

転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集

 

※dodaの詳細説明と口コミこちら

classroom.hatenablog.com

 

おすすめ転職エージェント

転職エージェントは、掲示板方式の求人から自分の興味がある企業に応募する形ではなく、エージェントサイトに登録することで、担当者がつき、担当者が自分のこれまでのキャリアや特性に合わせた求人を提案してくだるシステム。別の呼び方では人材紹介会社と呼ばれます。

エージェントサイトには、「リクルートエージェント」、「マイナビエージェント」、「エンエージェント」などのサービスが代表的。

エージェントが人材を探し、企業に紹介する形となるので、その企業とエージェントの間には強い信頼関係がある場合が多いです。つまり、そのエージェントがおすすめしてくれる企業は、面接を受けにくる候補者に興味を持っている場合が多いので、エージェントの登録は就職活動には必須です。

転職エージェントは数が多く、どのエージェントが良いのかわからないのですが、私が転職活動を行ったときには20社ほどのエージェントと面談を行い、一番良いと感じたのが「en world」というエージェント。

こちらのエージェントは登録必須かなと思うので、是非面談なさってみてください。

 

※en worldのHPはこちら

エンワールド・ジャパン|外資系転職

 

※おすすめエージェントの解説はこちら

classroom.hatenablog.com

 

転職で必要な英語力

転職では英語力は欠かすことのできないポイント。できればTOEIC730点以上の英語力を持っているのが望ましいです。

というのも、転職では、即戦力を求められており、海外とのやり取りがある仕事に従事する機会も増えたりと、英語を使う環境に身を投じる可能性が高いため、英語力を持っているほうが転職活動では有利。

出世していく中で海外の会議に出席したりと、英語ができるというのが社内でポジションを獲得するためには必須となります。

対お客様ベースで仕事をする範囲内では英語を使う機会は限られますが、社内でのポジションが上がっていくと英語を使う機会も多くなり、英語ができないと出世が頭打ちになるというイメージです。

 

オンラインビジネス英会話

転職を考える際にはできるだけビジネスレベルの英語力をつけておくことがおすすめ。

最近ではビジネス英語を学べるオンライン英会話があるので、そちらで練習するのが良いかなと思います。実際にビジネスの最前線で活躍した経験がある講師と仕事のことや世界のことについてディスカッションしながら語学力を向上させることができます。

働きながら隙間時間で英会話の練習ができ、特にビジネスに特化したシチュエーション会話や定型文などを身につけていくことができるので、将来のキャリア形成にも役立ちます。

転職の準備という面でオンライン英会話は役に立つので、ぜひ無料体験などに挑戦なさってみてください。

 

※おすすめオンラインビジネス英語はこちら

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迷っている場合はキャリアコンサルタントに相談も

将来のキャリアプランについて迷っているという場合にはキャリアコンサルタントに相談するのも一つの方法かなと思います。

最近ではオンラインでコンサルを依頼できるサービスも充実しているので、気になるという場合は一度無料相談を試してみるのがおすすめです。

尚、キャリアコンサルタントは有料のコンサルティングサービスで、企業の斡旋は行っていません。

 

※キャリアコンサルタントのまとめ記事はこちら

classroom.hatenablog.com

 

終わりに

この記事では、転職活動を働きながら進める方法をご紹介しました。

最近ではオンラインの面接も多くなってきたため、働きながらでも転職活動を問題なく進めることができます。

転職活動の最初のステップとなるのが転職サイトと転職エージェントとの面談です。

特に転職エージェントとの面談は大切で、エージェントから紹介してもらう企業の中から本命企業を絞っていくという方法で転職活動をすすめるとスムーズです。

私も転職活動を行っていた時は、気になったエージェントとは全員(20社くらい)と面談して、その中から実際にメインとして利用するエージェントを決めて、そのエージェントの担当者の方と一緒に転職を進めていきました。

まずは面談して雰囲気や求人数・求人内容を掴んでいくというのがおすすめな転職活動の始め方ですので、積極的に登録・面談まで進めていくといいかなと思います。

 

※登録・面談の予約はこちらのHPから可能です。

・doda

転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集

・en world

エンワールド・ジャパン|外資系転職

・アサイン

アサイン|20代ハイエンド層の転職エージェント

・JACリクルートメント

外資系・グローバル企業・ハイクラスの転職ならJAC 

・アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング|コンサルタント転職

・MS-JAPAN

MS-Japan 管理部門特化型エージェント

・リクルートエージェント

好条件の転職を目指すなら リクルートエージェント

・パソナキャリア

転職エージェント【パソナキャリア】

 

 

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転職活動 長期化でも大丈夫-焦らないことが大切

転職活動は短期で終わらせるのが良いと言われることがあり、長期化してくると不安になってしまうことがあります。

この記事では、転職活動が長期化で焦りを感じる時の対処法をご紹介します。

 

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転職活動 長期化でも大丈夫-焦らないことが大切

転職活動を進めていると、書類審査や面接で不採用となることが多く、転職活動が長期化し、不安になってしまうことがあります。

特に転職活動は短期決戦と言われることが多く、長期化した時には早く終わらせないといけないという気持ちになってしまいます。

ただ実は転職活動は新卒採用時よりも書類も面接も通りづらく、採用見送りとなることが多く、新卒採用よりも難しい就職活動なのです。その理由として、新卒の就活は一括採用ということで応募人数に対して枠が多く準備されているのに対して、転職の場合は1社につき1つや2つの枠であることが多く、その枠に何十、何百の応募者がいることが挙げられます。

つまり、転職活動では採用通知よりも不採用の連絡をもらうことが多く、長期化は当たり前だと言えます。

 

転職は長くかかっても良い

転職活動が長期化している時に考えていただきたのは、転職は長くかかっても良いということ。

もちろん、時間的に制約がある場合には、その期間で終わらせなければいけないというプレッシャーがありますが、そうでない場合は一年でも二年でも、自分が「これだ」と思う転職先と出会うまで続けていくのが転職ではお勧めです。

新卒の場合、4年生の間に就職先を決めなければならないため、気持ちの面でも焦りが出てきますが、転職は時間的なことを考えずに、納得がいくまで続けていくのがポイント。

特にキャリアを変えたい、新しいことをしたいという理由の場合には、面接時に企業のこともしっかりと観察し、本当にその企業が自分の希望する企業なのかを見極めることが大切です。

 

転職は落ちて当たり前と考える

転職活動は落ちて当たりまえの就職活動です。

書類審査で採用見送り通知を沢山もらい、一次面接まで進んだと思うとまた不採用の通知をもらうということの繰り返しのため、気持ちの面で焦りを感じてしまします。

そんな時、焦らないためには、「転職は落ちて当たり前」と思うことが大切です。

採用枠が1つや2つのところに何百人もの候補者が採用試験を受けるため、落ちる可能性が高く、新卒のようにどんどん面接が進むということもありません。落ちても気にすることなく、どんどんチャレンジしていきましょう。

また、第一志望、第二志望など、志望を狭めてしまうと、落ちた時のショックが大きいので、同じ業界の同じくらいの規模の企業をほぼ全て第一志望と捉えて、応募していくことが大切です。

 

書類審査に落ちても焦らない

特に書類審査は、書類を読む担当者が変わったり、読んだ時の担当者の気持ちなどでも変わってくるので、一度書類で見送りになった企業であっても焦らないことが大切。

同じエージェントから書類を提出するのは難しいのですが、エージェントを変えてトライすることで書類が通ることもあるので、何度も何度も挑戦し続ける気持ちで転職に挑むのがおすすめです。

書類審査は落ちて当然、受かったらラッキーぐらいの感覚で進めましょう。

また、何回も書類審査に応募していると、だんだん受かる書類の作り方がわかるようになってくるため、書類が通る確率も上がっていきます。

書類に落ちても焦らずに淡々と進めることが大切です。

 

転職活動の進め方

転職活動を検討する場合に一番最初に行うことが転職サイトや転職エージェントへの登録。

転職サイトというのは、サイトに登録しておくと企業の求人を見ることができるようになり、気になる求人に自分で応募していくスタイルです。

一方で転職エージェントはエージェントとの面談を通して、転職エージェントが自分と企業をマッチングしてくださり、その企業に応募しながら転職を進めていく形となります。

転職の進め方として、

・転職サイトと転職エージェントの登録

・転職エージェントとの面談

・企業選び

・企業への応募

・面接

・内定

という流れで進めていきます。

 

おすすめ転職サイト

転職サイトは、「マイナビ転職」、「リクナビネクスト」、「エン転職」、「doda」などの、掲示板式のサイトで、ここに登録することで求人を見たり、気になる求人に応募することができたりします。

例えば、大学や学校法人の求人を見たい場合には「マイナビ転職」に登録する必要があったりと、転職サイトごとに得意なジャンルが異なっているため、まずは転職サイトに登録して転職先の雰囲気をつかむことが大切です。

 

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おすすめ転職エージェント

転職エージェントは、掲示板方式の求人から自分の興味がある企業に応募する形ではなく、エージェントサイトに登録することで、担当者がつき、担当者が自分のこれまでのキャリアや特性に合わせた求人を提案してくだるシステム。別の呼び方では人材紹介会社と呼ばれます。

エージェントサイトには、「リクルートエージェント」、「マイナビエージェント」、「エンエージェント」などのサービスが代表的。

エージェントが人材を探し、企業に紹介する形となるので、その企業とエージェントの間には強い信頼関係がある場合が多いです。つまり、そのエージェントがおすすめしてくれる企業は、面接を受けにくる候補者に興味を持っている場合が多いので、エージェントの登録は就職活動には必須です。

転職エージェントは数が多く、どのエージェントが良いのかわからないのですが、私が転職活動を行ったときには20社ほどのエージェントと面談を行い、一番良いと感じたのが「en world」というエージェント。

こちらのエージェントは登録必須かなと思うので、是非面談なさってみてください。

 

※en worldのHPはこちら

エンワールド・ジャパン|外資系転職

 

※おすすめエージェントの解説はこちら

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転職で必要な英語力

転職では英語力は欠かすことのできないポイント。できればTOEIC730点以上の英語力を持っているのが望ましいです。

というのも、転職では、即戦力を求められており、海外とのやり取りがある仕事に従事する機会も増えたりと、英語を使う環境に身を投じる可能性が高いため、英語力を持っているほうが転職活動では有利。

出世していく中で海外の会議に出席したりと、英語ができるというのが社内でポジションを獲得するためには必須となります。

対お客様ベースで仕事をする範囲内では英語を使う機会は限られますが、社内でのポジションが上がっていくと英語を使う機会も多くなり、英語ができないと出世が頭打ちになるというイメージです。

 

オンラインビジネス英会話

転職を考える際にはできるだけビジネスレベルの英語力をつけておくことがおすすめ。

最近ではビジネス英語を学べるオンライン英会話があるので、そちらで練習するのが良いかなと思います。実際にビジネスの最前線で活躍した経験がある講師と仕事のことや世界のことについてディスカッションしながら語学力を向上させることができます。

働きながら隙間時間で英会話の練習ができ、特にビジネスに特化したシチュエーション会話や定型文などを身につけていくことができるので、将来のキャリア形成にも役立ちます。

転職の準備という面でオンライン英会話は役に立つので、ぜひ無料体験などに挑戦なさってみてください。

 

※おすすめオンラインビジネス英語はこちら

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迷っている場合はキャリアコンサルタントに相談も

将来のキャリアプランについて迷っているという場合にはキャリアコンサルタントに相談するのも一つの方法かなと思います。

最近ではオンラインでコンサルを依頼できるサービスも充実しているので、気になるという場合は一度無料相談を試してみるのがおすすめです。

尚、キャリアコンサルタントは有料のコンサルティングサービスで、企業の斡旋は行っていません。

 

※キャリアコンサルタントのまとめ記事はこちら

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終わりに

この記事では、転職活動の長期化についてご紹介しました。

転職では、落ちて当たり前という気持ちで転職を進めることが大切。また、転職なので長期化してもいいという心構えで、転職活動自体を楽しむようにすると、ストレスなく転職活動を進めることができます。

転職活動の最初のステップとなるのが転職サイトと転職エージェントとの面談です。

特に転職エージェントとの面談は大切で、エージェントから紹介してもらう企業の中から本命企業を絞っていくという方法で転職活動をすすめるとスムーズです。

私も転職活動を行っていた時は、気になったエージェントとは全員(20社くらい)と面談して、その中から実際にメインとして利用するエージェントを決めて、そのエージェントの担当者の方と一緒に転職を進めていきました。

まずは面談して雰囲気や求人数・求人内容を掴んでいくというのがおすすめな転職活動の始め方ですので、積極的に登録・面談まで進めていきましょう。

 

※登録・面談の予約はこちらのHPから可能です。

・doda

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アサイン|20代ハイエンド層の転職エージェント

・JACリクルートメント

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・リクルートエージェント

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転職活動 焦りを感じるときの対処法-焦らないために知っておきたいこと

転職活動を進めていくとなかなか上手くいかずに焦ってしまうことがあります。

この記事では、転職活動で焦りを感じる時の対処法をご紹介します。

 

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転職活動 焦りを感じるときの対処法-焦らないために知っておきたいこと

転職活動を進めていると、書類審査や面接で不採用となることが多く、焦りを感じることが多くあります。

転職活動は新卒採用時よりも書類も面接も通りづらく、採用見送りとなることが多いのですが、その理由として、新卒の就活は一括採用ということで応募人数に対して枠が多く準備されているのに対して、転職の場合は1社につき1つや2つの枠であることが多く、その枠に何十、何百の応募者がいることが挙げられます。

つまり、転職活動では採用通知よりも不採用の連絡をもらうことが多く、そのたびに焦りを産んでしまうのです。

そんな転職活動をうまく進めていくためには気持ちを強く持ち、粘り強く応募していくことが大切です。

 

転職は落ちて当たり前と考える

転職活動は、まず書類審査で採用見送り通知を沢山もらい、一次面接まで進んだと思うとまた不採用の通知をもらうということの繰り返しのため、気持ちの面で焦りを感じてしまします。

そんな時、焦らないためには、「転職は落ちて当たり前」と思うことが大切です。

そもそも採用枠が1つや2つなので、落ちる可能性が高く、新卒のようにどんどん面接が進むということもありません。落ちても気にすることなく、どんどんチャレンジしていきましょう。

また、第一志望、第二志望など、志望を狭めてしまうと、落ちた時のショックが大きいので、同じ業界の同じくらいの規模の企業をほぼ全て第一志望と捉えて、応募していくことが大切です。

 

書類審査に落ちても焦らない

特に書類審査は、書類を読む担当者が変わったり、読んだ時の担当者の気持ちなどでも変わってくるので、一度書類で見送りになった企業であっても焦らないことが大切。

同じエージェントから書類を提出するのは難しいのですが、エージェントを変えてトライすることで書類が通ることもあるので、何度も何度も挑戦し続ける気持ちで転職に挑むのがおすすめです。

書類審査は落ちて当然、受かったらラッキーぐらいの感覚で進めましょう。

また、何回も書類審査に応募していると、だんだん受かる書類の作り方がわかるようになってくるため、書類が通る確率も上がっていきます。

書類に落ちても焦らずに淡々と進めることが大切です。

 

業界を変えてみる

一度受ける業界を変えてみるのもおすすめ。

色々な業界を受けることで視野も広がりますし、気分も変わります。

受けている間に面接に慣れてきたり、書類審査に通りやすい書類の作り方がわかるようになってくるので、そのタイミングでもう一度志望業界にトライするという方法もあります。

志望業界の中でも希望している企業と同じような企業であれば積極的に受けてみるのも大切です。

 

転職活動の進め方

転職活動を検討する場合に一番最初に行うことが転職サイトや転職エージェントへの登録。

転職サイトというのは、サイトに登録しておくと企業の求人を見ることができるようになり、気になる求人に自分で応募していくスタイルです。

一方で転職エージェントはエージェントとの面談を通して、転職エージェントが自分と企業をマッチングしてくださり、その企業に応募しながら転職を進めていく形となります。

転職の進め方として、

・転職サイトと転職エージェントの登録

・転職エージェントとの面談

・企業選び

・企業への応募

・面接

・内定

という流れで進めていきます。

 

おすすめ転職サイト

転職サイトは、「マイナビ転職」、「リクナビネクスト」、「エン転職」、「doda」などの、掲示板式のサイトで、ここに登録することで求人を見たり、気になる求人に応募することができたりします。

例えば、大学や学校法人の求人を見たい場合には「マイナビ転職」に登録する必要があったりと、転職サイトごとに得意なジャンルが異なっているため、まずは転職サイトに登録して転職先の雰囲気をつかむことが大切です。

 

※一番おすすめなdodaのホームページはこちら

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おすすめ転職エージェント

転職エージェントは、掲示板方式の求人から自分の興味がある企業に応募する形ではなく、エージェントサイトに登録することで、担当者がつき、担当者が自分のこれまでのキャリアや特性に合わせた求人を提案してくだるシステム。別の呼び方では人材紹介会社と呼ばれます。

エージェントサイトには、「リクルートエージェント」、「マイナビエージェント」、「エンエージェント」などのサービスが代表的。

エージェントが人材を探し、企業に紹介する形となるので、その企業とエージェントの間には強い信頼関係がある場合が多いです。つまり、そのエージェントがおすすめしてくれる企業は、面接を受けにくる候補者に興味を持っている場合が多いので、エージェントの登録は就職活動には必須です。

転職エージェントは数が多く、どのエージェントが良いのかわからないのですが、私が転職活動を行ったときには20社ほどのエージェントと面談を行い、一番良いと感じたのが「en world」というエージェント。

こちらのエージェントは登録必須かなと思うので、是非面談なさってみてください。

 

※en worldのHPはこちら

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※おすすめエージェントの解説はこちら

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転職で必要な英語力

転職では英語力は欠かすことのできないポイント。できればTOEIC730点以上の英語力を持っているのが望ましいです。

というのも、転職では、即戦力を求められており、海外とのやり取りがある仕事に従事する機会も増えたりと、英語を使う環境に身を投じる可能性が高いため、英語力を持っているほうが転職活動では有利。

出世していく中で海外の会議に出席したりと、英語ができるというのが社内でポジションを獲得するためには必須となります。

対お客様ベースで仕事をする範囲内では英語を使う機会は限られますが、社内でのポジションが上がっていくと英語を使う機会も多くなり、英語ができないと出世が頭打ちになるというイメージです。

 

オンラインビジネス英会話

転職を考える際にはできるだけビジネスレベルの英語力をつけておくことがおすすめ。

最近ではビジネス英語を学べるオンライン英会話があるので、そちらで練習するのが良いかなと思います。実際にビジネスの最前線で活躍した経験がある講師と仕事のことや世界のことについてディスカッションしながら語学力を向上させることができます。

働きながら隙間時間で英会話の練習ができ、特にビジネスに特化したシチュエーション会話や定型文などを身につけていくことができるので、将来のキャリア形成にも役立ちます。

転職の準備という面でオンライン英会話は役に立つので、ぜひ無料体験などに挑戦なさってみてください。

 

※おすすめオンラインビジネス英語はこちら

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迷っている場合はキャリアコンサルタントに相談も

将来のキャリアプランについて迷っているという場合にはキャリアコンサルタントに相談するのも一つの方法かなと思います。

最近ではオンラインでコンサルを依頼できるサービスも充実しているので、気になるという場合は一度無料相談を試してみるのがおすすめです。

尚、キャリアコンサルタントは有料のコンサルティングサービスで、企業の斡旋は行っていません。

 

※キャリアコンサルタントのまとめ記事はこちら

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終わりに

この記事では、転職活動で焦りを感じるとき対処法をご紹介しました。

転職では、落ちて当たり前という気持ちで転職を進めることが大切で、あきらめずに何度も挑戦することでだんだんと内定をもらえるようになってきます。

転職活動の最初のステップとなるのが転職サイトと転職エージェントとの面談です。

特に転職エージェントとの面談は大切で、エージェントから紹介してもらう企業の中から本命企業を絞っていくという方法で転職活動をすすめるとスムーズです。

私も転職活動を行っていた時は、気になったエージェントとは全員(20社くらい)と面談して、その中から実際にメインとして利用するエージェントを決めて、そのエージェントの担当者の方と一緒に転職を進めていきました。

まずは面談して雰囲気や求人数・求人内容を掴んでいくというのがおすすめな転職活動の始め方ですので、積極的に登録・面談まで進めていきましょう。

 

※登録・面談の予約はこちらのHPから可能です。

・doda

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・en world

エンワールド・ジャパン|外資系転職

・アサイン

アサイン|20代ハイエンド層の転職エージェント

・JACリクルートメント

外資系・グローバル企業・ハイクラスの転職ならJAC 

・アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング|コンサルタント転職

・MS-JAPAN

MS-Japan 管理部門特化型エージェント

・リクルートエージェント

好条件の転職を目指すなら リクルートエージェント

・パソナキャリア

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転職活動 うまくいかない時の対処法-やり方や必要な英語力なども紹介

転職活動を進めていくとなかなか上手くいかずに落ち込んでしまうことがあります。

この記事では、転職活動が上手くいかない時の対処法をご紹介します。

 

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転職活動 うまくいかない時の対処法-やり方や必要な英語力なども紹介

転職活動は書類審査や面接で不採用となることが多く進めていくうちに自信がなくなってしまったり、やる気がなくなってしまいます。

その理由として、新卒の就活は一括採用ということで応募人数に対して枠が多く準備されているのに対して、転職の場合は1社につき1つや2つの枠であることが多く、その枠に何十、何百の応募者がいるから。

つまり、転職活動では採用通知よりも不採用の連絡をもらうことが多く、そのたびに気持ちが沈んでしまうということに陥ってしまうのです。

そんな転職活動をうまく進めていくためには気持ちを強く持ち、粘り強く応募していくことが大切です。

 

転職は落ちて当たり前と考える

転職活動は、まず書類審査で採用見送り通知を沢山もらい、一次面接まで進んだと思うとまた不採用の通知をもらうということの繰り返しのため、「転職は落ちて当たり前」と思うことが大切です。

採用枠が1つや2つなので、落ちても気にすることなく、どんどんチャレンジしていきましょう。

また、第一志望、第二志望など、志望を狭めてしまうと、落ちた時のショックが大きいので、同じ業界の同じくらいの規模の企業をほぼ全て第一志望と捉えて、応募していくことが大切です。

 

書類審査に落ちてもあきらめない

特に書類審査は、書類を読む担当者が変わったり、読んだ時の担当者の気持ちなどでも変わってくるので、一度書類で見送りになった企業であってもあきらめないことが大切。

同じエージェントから書類を提出するのは難しいのですが、エージェントを変えてトライすることで書類が通ることもあるので、何度も何度も挑戦し続ける気持ちで転職に挑むのがおすすめです。

 

業界を変えてみる

一度受ける業界を変えてみるのもおすすめ。

色々な業界を受けることで視野も広がりますし、気分も変わります。

受けている間に面接に慣れてきたり、書類審査に通りやすい書類の作り方がわかるようになってくるので、そのタイミングでもう一度志望業界にトライするという方法もあります。

志望業界の中でも希望している企業と同じような企業であれば積極的に受けてみるのも大切です。

 

転職活動の進め方

転職活動を検討する場合に一番最初に行うことが転職サイトや転職エージェントへの登録。

転職サイトというのは、サイトに登録しておくと企業の求人を見ることができるようになり、気になる求人に自分で応募していくスタイルです。

一方で転職エージェントはエージェントとの面談を通して、転職エージェントが自分と企業をマッチングしてくださり、その企業に応募しながら転職を進めていく形となります。

転職の進め方として、

・転職サイトと転職エージェントの登録

・転職エージェントとの面談

・企業選び

・企業への応募

・面接

・内定

という流れで進めていきます。

 

おすすめ転職サイト

転職サイトは、「マイナビ転職」、「リクナビネクスト」、「エン転職」、「doda」などの、掲示板式のサイトで、ここに登録することで求人を見たり、気になる求人に応募することができたりします。

例えば、大学や学校法人の求人を見たい場合には「マイナビ転職」に登録する必要があったりと、転職サイトごとに得意なジャンルが異なっているため、まずは転職サイトに登録して転職先の雰囲気をつかむことが大切です。

 

※一番おすすめなdodaのホームページはこちら

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※dodaの詳細説明と口コミこちら

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おすすめ転職エージェント

転職エージェントは、掲示板方式の求人から自分の興味がある企業に応募する形ではなく、エージェントサイトに登録することで、担当者がつき、担当者が自分のこれまでのキャリアや特性に合わせた求人を提案してくだるシステム。別の呼び方では人材紹介会社と呼ばれます。

エージェントサイトには、「リクルートエージェント」、「マイナビエージェント」、「エンエージェント」などのサービスが代表的。

エージェントが人材を探し、企業に紹介する形となるので、その企業とエージェントの間には強い信頼関係がある場合が多いです。つまり、そのエージェントがおすすめしてくれる企業は、面接を受けにくる候補者に興味を持っている場合が多いので、エージェントの登録は就職活動には必須です。

転職エージェントは数が多く、どのエージェントが良いのかわからないのですが、私が転職活動を行ったときには20社ほどのエージェントと面談を行い、一番良いと感じたのが「en world」というエージェント。

こちらのエージェントは登録必須かなと思うので、是非面談なさってみてください。

 

※en worldのHPはこちら

エンワールド・ジャパン|外資系転職

 

※おすすめエージェントの解説はこちら

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転職で必要な英語力

転職では英語力は欠かすことのできないポイント。できればTOEIC730点以上の英語力を持っているのが望ましいです。

というのも、転職では、即戦力を求められており、海外とのやり取りがある仕事に従事する機会も増えたりと、英語を使う環境に身を投じる可能性が高いため、英語力を持っているほうが転職活動では有利。

出世していく中で海外の会議に出席したりと、英語ができるというのが社内でポジションを獲得するためには必須となります。

対お客様ベースで仕事をする範囲内では英語を使う機会は限られますが、社内でのポジションが上がっていくと英語を使う機会も多くなり、英語ができないと出世が頭打ちになるというイメージです。

 

オンラインビジネス英会話

転職を考える際にはできるだけビジネスレベルの英語力をつけておくことがおすすめ。

最近ではビジネス英語を学べるオンライン英会話があるので、そちらで練習するのが良いかなと思います。実際にビジネスの最前線で活躍した経験がある講師と仕事のことや世界のことについてディスカッションしながら語学力を向上させることができます。

働きながら隙間時間で英会話の練習ができ、特にビジネスに特化したシチュエーション会話や定型文などを身につけていくことができるので、将来のキャリア形成にも役立ちます。

転職の準備という面でオンライン英会話は役に立つので、ぜひ無料体験などに挑戦なさってみてください。

 

※おすすめオンラインビジネス英語はこちら

classroom.hatenablog.com

 

迷っている場合はキャリアコンサルタントに相談も

将来のキャリアプランについて迷っているという場合にはキャリアコンサルタントに相談するのも一つの方法かなと思います。

最近ではオンラインでコンサルを依頼できるサービスも充実しているので、気になるという場合は一度無料相談を試してみるのがおすすめです。

尚、キャリアコンサルタントは有料のコンサルティングサービスで、企業の斡旋は行っていません。

 

※キャリアコンサルタントのまとめ記事はこちら

classroom.hatenablog.com

 

終わりに

この記事では、転職活動が上手くいかない時の対処法をご紹介しました。

転職では、落ちて当たり前という気持ちで転職を進めることが大切で、あきらめずに何度も挑戦することでだんだんと内定をもらえるようになってきます。

転職活動の最初のステップとなるのが転職サイトと転職エージェントとの面談です。

特に転職エージェントとの面談は大切で、エージェントから紹介してもらう企業の中から本命企業を絞っていくという方法で転職活動をすすめるとスムーズです。

私も転職活動を行っていた時は、気になったエージェントとは全員(20社くらい)と面談して、その中から実際にメインとして利用するエージェントを決めて、そのエージェントの担当者の方と一緒に転職を進めていきました。

まずは面談して雰囲気や求人数・求人内容を掴んでいくというのがおすすめな転職活動の始め方ですので、積極的に登録・面談まで進めていくといいかなと思います。

 

※登録・面談の予約はこちらのHPから可能です。

・doda

転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集

・en world

エンワールド・ジャパン|外資系転職

・アサイン

アサイン|20代ハイエンド層の転職エージェント

・JACリクルートメント

外資系・グローバル企業・ハイクラスの転職ならJAC 

・アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング|コンサルタント転職

・MS-JAPAN

MS-Japan 管理部門特化型エージェント

・リクルートエージェント

好条件の転職を目指すなら リクルートエージェント

・パソナキャリア

転職エージェント【パソナキャリア】

 

 

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転職活動は落ちまくる?-やり方や必要な英語力なども紹介

転職活動を進めていくと採用見送りの通知が山のように届くため、不安になることがあります。

この記事では、転職活動がなぜ難しいのか、そしてどう進めていけばよいのかをご紹介します。

 

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転職活動は落ちまくる?-やり方や必要な英語力なども紹介

転職活動は書類審査や面接でことごとく不採用となるため、進めていくうちに自信がなくなってしまったり、やる気がなくなってしまいます。

その理由として、新卒の就活は一括採用ということで応募人数に対して枠が多く準備されているのに対して、転職の場合は1社につき1つや2つの枠であることが多く、その枠に何十、何百の応募者がいるため、そのほとんどが採用見送りとなってしまいます。

また、企業も多めに採用するということがないため、採用プロセスにおいても厳正に応募者を評価し、採用者を決めているため、企業側の求める人材像に適合していなければ、いくらいい人材であっても不合格となってしまいます。

転職活動の中でも特に難しいのが最初のステップである書類審査です。

転職活動では書類審査が厳しく、新卒の就活に比べて書類通過率が低いため、書類審査が通らないということが多くあります。

リクナビによると新卒のESの通過率は大体50%程度※と言われているそうですが、リクルートエージェント調べの転職活動の書類通過率は平均10%、20代でも20%※※。つまり、新卒での就活に比べて書類段階で不合格となりやすいのが転職活動なのです。

 

※出典:リクナビ HP

https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/9708/

※※出典:リクルートエージェントHP

https://www.r-agent.com/guide/article6948/

 

転職は落ちて当たり前という気持ちで

落ちまくる転職活動ですので、転職活動中は合否に一喜一憂することなく、「落ちて当たり前」という気持ちで活動を行うことが大切。

転職では非常に限られた椅子をたくさんの応募者と競い合うため、自分の能力や経験とは関係ないレベルで不合格となります。

そのため、落ちても気にすることなく、どんどんチャレンジしていきましょう。

また、第一志望、第二志望など、志望を狭めてしまうと、落ちた時のショックが大きいので、同じ業界の同じくらいの規模の企業をほぼ全て第一志望と捉えて、応募していくことが大切。

一度書類で見送りになった企業であっても、エージェントを変えてトライすることで書類が通ることもあるので、何度も何度も挑戦し続ける気持ちで転職に挑むのがおすすめです。

 

転職活動の進め方

転職活動を検討する場合に一番最初に行うことが転職サイトや転職エージェントへの登録。

転職サイトというのは、サイトに登録しておくと企業の求人を見ることができるようになり、気になる求人に自分で応募していくスタイルです。

一方で転職エージェントはエージェントとの面談を通して、転職エージェントが自分と企業をマッチングしてくださり、その企業に応募しながら転職を進めていく形となります。

転職の進め方として、

・転職サイトと転職エージェントの登録

・転職エージェントとの面談

・企業選び

・企業への応募

・面接

・内定

という流れで進めていきます。

 

おすすめ転職サイト

転職サイトは、「マイナビ転職」、「リクナビネクスト」、「エン転職」、「doda」などの、掲示板式のサイトで、ここに登録することで求人を見たり、気になる求人に応募することができたりします。

例えば、大学や学校法人の求人を見たい場合には「マイナビ転職」に登録する必要があったりと、転職サイトごとに得意なジャンルが異なっているため、まずは転職サイトに登録して転職先の雰囲気をつかむことが大切です。

 

※一番おすすめなdodaのホームページはこちら

転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集

 

※dodaの詳細説明と口コミこちら

classroom.hatenablog.com

 

おすすめ転職エージェント

転職エージェントは、掲示板方式の求人から自分の興味がある企業に応募する形ではなく、エージェントサイトに登録することで、担当者がつき、担当者が自分のこれまでのキャリアや特性に合わせた求人を提案してくだるシステム。別の呼び方では人材紹介会社と呼ばれます。

エージェントサイトには、「リクルートエージェント」、「マイナビエージェント」、「エンエージェント」などのサービスが代表的。

エージェントが人材を探し、企業に紹介する形となるので、その企業とエージェントの間には強い信頼関係がある場合が多いです。つまり、そのエージェントがおすすめしてくれる企業は、面接を受けにくる候補者に興味を持っている場合が多いので、エージェントの登録は就職活動には必須です。

転職エージェントは数が多く、どのエージェントが良いのかわからないのですが、私が転職活動を行ったときには20社ほどのエージェントと面談を行い、一番良いと感じたのが「en world」というエージェント。

こちらのエージェントは登録必須かなと思うので、是非面談なさってみてください。

 

※en worldのHPはこちら

エンワールド・ジャパン|外資系転職

 

※おすすめエージェントの解説はこちら

classroom.hatenablog.com

 

転職で必要な英語力

転職では英語力は欠かすことのできないポイント。できればTOEIC730点以上の英語力を持っているのが望ましいです。

というのも、転職では、即戦力を求められており、海外とのやり取りがある仕事に従事する機会も増えたりと、英語を使う環境に身を投じる可能性が高いため、英語力を持っているほうが転職活動では有利。

出世していく中で海外の会議に出席したりと、英語ができるというのが社内でポジションを獲得するためには必須となります。

対お客様ベースで仕事をする範囲内では英語を使う機会は限られますが、社内でのポジションが上がっていくと英語を使う機会も多くなり、英語ができないと出世が頭打ちになるというイメージです。

 

オンラインビジネス英会話

転職を考える際にはできるだけビジネスレベルの英語力をつけておくことがおすすめ。

最近ではビジネス英語を学べるオンライン英会話があるので、そちらで練習するのが良いかなと思います。実際にビジネスの最前線で活躍した経験がある講師と仕事のことや世界のことについてディスカッションしながら語学力を向上させることができます。

働きながら隙間時間で英会話の練習ができ、特にビジネスに特化したシチュエーション会話や定型文などを身につけていくことができるので、将来のキャリア形成にも役立ちます。

転職の準備という面でオンライン英会話は役に立つので、ぜひ無料体験などに挑戦なさってみてください。

 

※おすすめオンラインビジネス英語はこちら

classroom.hatenablog.com

 

迷っている場合はキャリアコンサルタントに相談も

将来のキャリアプランについて迷っているという場合にはキャリアコンサルタントに相談するのも一つの方法かなと思います。

最近ではオンラインでコンサルを依頼できるサービスも充実しているので、気になるという場合は一度無料相談を試してみるのがおすすめです。

尚、キャリアコンサルタントは有料のコンサルティングサービスで、企業の斡旋は行っていません。

 

※キャリアコンサルタントのまとめ記事はこちら

classroom.hatenablog.com

 

終わりに

この記事では、転職活動は落ちまくるのか、また、転職活動の始め方についてご紹介しました。

転職では、落ちて当たり前という気持ちで転職を進めることが大切で、その最初のステップとなるのが転職サイトと転職エージェントとの面談です。

特に転職エージェントとの面談は大切で、エージェントから紹介してもらう企業の中から本命企業を絞っていくという方法で転職活動をすすめるとスムーズです。

私も転職活動を行っていた時は、気になったエージェントとは全員(20社くらい)と面談して、その中から実際にメインとして利用するエージェントを決めて、そのエージェントの担当者の方と一緒に転職を進めていきました。

まずは面談して雰囲気や求人数・求人内容を掴んでいくというのがおすすめな転職活動の始め方ですので、積極的に登録・面談まで進めていくといいかなと思います。

 

※登録・面談の予約はこちらのHPから可能です。

・doda

転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集

・en world

エンワールド・ジャパン|外資系転職

・アサイン

アサイン|20代ハイエンド層の転職エージェント

・JACリクルートメント

外資系・グローバル企業・ハイクラスの転職ならJAC 

・アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング|コンサルタント転職

・MS-JAPAN

MS-Japan 管理部門特化型エージェント

・リクルートエージェント

好条件の転職を目指すなら リクルートエージェント

・パソナキャリア

転職エージェント【パソナキャリア】

 

 

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転職活動の始め方-やり方や必要な英語力なども紹介

転職活動を検討しているときに気になるのが転職活動の始め方。

この記事では、転職活動をどう進めていけばよいのかをご紹介します。

 

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転職活動の始め方-やり方や必要な英語力なども紹介

転職活動を検討する場合に一番最初に行うことが転職サイトや転職エージェントへの登録。

転職サイトというのは、サイトに登録しておくと企業の求人を見ることができるようになり、気になる求人に自分で応募していくスタイルです。

一方で転職エージェントはエージェントとの面談を通して、転職エージェントが自分と企業をマッチングしてくださり、その企業に応募しながら転職を進めていく形となります。

転職の進め方として、

・転職サイトと転職エージェントの登録

・転職エージェントとの面談

・企業選び

・企業への応募

・面接

・内定

という流れで進めていきます。

 

転職サイトとエージェントの違い

転職をサポートしてくれるサービスとして、「転職サイト」と「転職エージェント」という2つがあります。

転職サイトは求人票が集まる掲示板であり、自分で求人票を見ながら応募する企業を検索したりエントリーしたりできるサービスです。

転職エージェントはコンサルタントとの面談で自分のこれまでの経歴や希望を話すことで、コンサルタントの方が企業と自分をマッチングしてくださり、応募する企業を提案してくださるサービスです。

転職サイトでは、自分の好きな企業に応募することができますし、業界によってはある特定の転職サイトからのみエントリーが可能だったりするので、転職サイトの登録はマストと言っても過言ではありません。

エージェントの利用は、客観的な目も交えて転職がしたいという場合や担当者と相談しながら進めたいという場合にとてもおすすめ。自分が知らなかった業界やこれまであまり興味がなかった仕事などから自分に合っている仕事と出会うことができます。

私自身転職活動をする中で、転職サイトは4つ、エージェントは10個ほど面談してサポートを依頼しました。

ちなみに、色々な違いがある転職サイト、転職エージェントですが、結局どのサイトに登録すればいいのかというと気になったものは全部登録しておくのがおすすめ。どちらのサービスも無料で利用できますし、選択肢を広げる意味合いでも色々登録するといいのですが、とはいえ無数にあるサービスのどれに登録するのかというと、外資系へFの転職希望あれば外資系を得意としているサービスの利用がおすすめです。

 

おすすめ転職サイト

転職サイトは、「マイナビ転職」、「リクナビネクスト」、「エン転職」、「doda」などの、掲示板式のサイトで、ここに登録することで求人を見たり、気になる求人に応募することができたりします。

例えば、大学や学校法人の求人を見たい場合には「マイナビ転職」に登録する必要があったりと、転職サイトごとに得意なジャンルが異なっているため、まずは転職サイトに登録して転職先の雰囲気をつかむことが大切です。

 

転職サイトの登録はdodaがおすすめ

私自身「マイナビ転職」、「リクナビネクスト」、「エン転職」、「doda」に登録していますが、一番おすすめなのはdodaです。

「doda」は、dodaのサイトに登録するだけで、求人情報の確認とエージェントサービスのどちらも受けることができます。

自分の希望に沿った転職先を自分で探すことができる上、エージェントが自分に合っていると思った企業ともコンタクトができるので転職の幅が広がるというのがおすすめな理由。

色々登録はしましたが、現在はdodaしか活用していないので、転職サイトを1つ選ぶとしたらdoda一択。dodaは自己分析ツールも豊富に揃っているのでdodaの登録は必須かなと思います。

 

※dodaのホームページはこちら

転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集

 

※dodaの詳細説明と口コミこちら

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おすすめ転職エージェント

転職エージェントは、掲示板方式の求人から自分の興味がある企業に応募する形ではなく、エージェントサイトに登録することで、担当者がつき、担当者が自分のこれまでのキャリアや特性に合わせた求人を提案してくだるシステム。別の呼び方では人材紹介会社と呼ばれます。

エージェントサイトには、「リクルートエージェント」、「マイナビエージェント」、「エンエージェント」などのサービスが代表的。

エージェントが人材を探し、企業に紹介する形となるので、その企業とエージェントの間には強い信頼関係がある場合が多いです。つまり、そのエージェントがおすすめしてくれる企業は、面接を受けにくる候補者に興味を持っている場合が多いので、エージェントの登録は就職活動には必須です。

転職エージェントは数が多く、どのエージェントが良いのかわからないのですが、私が転職活動を行ったときには20社ほどのエージェントと面談を行い、一番良いと感じたのが「en world」というエージェント。

こちらのエージェントは登録必須かなと思うので、是非面談なさってみてください。

 

※en worldのHPはこちら

エンワールド・ジャパン|外資系転職

 

※おすすめエージェントの解説はこちら

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転職で必要な英語力

転職では英語力は欠かすことのできないポイント。できればTOEIC730点以上の英語力を持っているのが望ましいです。

というのも、3転職では、即戦力を求められており、海外とのやり取りがある仕事に従事する機会も増えたりと、英語を使う環境に身を投じる可能性が高いため、英語力を持っているほうが転職活動では有利。

出世していく中で海外の会議に出席したりと、英語ができるというのが社内でポジションを獲得するためには必須となります。

対お客様ベースで仕事をする範囲内では英語を使う機会は限られますが、社内でのポジションが上がっていくと英語を使う機会も多くなり、英語ができないと出世が頭打ちになるというイメージです。

 

オンラインビジネス英会話

転職を考える際にはできるだけビジネスレベルの英語力をつけておくことがおすすめ。

最近ではビジネス英語を学べるオンライン英会話があるので、そちらで練習するのが良いかなと思います。実際にビジネスの最前線で活躍した経験がある講師と仕事のことや世界のことについてディスカッションしながら語学力を向上させることができます。

働きながら隙間時間で英会話の練習ができ、特にビジネスに特化したシチュエーション会話や定型文などを身につけていくことができるので、将来のキャリア形成にも役立ちます。

転職の準備という面でオンライン英会話は役に立つので、ぜひ無料体験などに挑戦なさってみてください。

 

※おすすめオンラインビジネス英語はこちら

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迷っている場合はキャリアコンサルタントに相談も

将来のキャリアプランについて迷っているという場合にはキャリアコンサルタントに相談するのも一つの方法かなと思います。

最近ではオンラインでコンサルを依頼できるサービスも充実しているので、気になるという場合は一度無料相談を試してみるのがおすすめです。

尚、キャリアコンサルタントは有料のコンサルティングサービスで、企業の斡旋は行っていません。

 

※キャリアコンサルタントのまとめ記事はこちら

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終わりに

この記事では、転職する場合の転職活動の始め方についてご紹介しました。

転職では、転職サイトと転職エージェントとの面談から始めるのがおすすめ。

特に転職エージェントとの面談は大切で、エージェントから紹介してもらう企業の中から本命企業を絞っていくという方法で転職活動をすすめるとスムーズです。

私も転職活動を行っていた時は、気になったエージェントとは全員(20社くらい)と面談して、その中から実際にメインとして利用するエージェントを決めて、そのエージェントの担当者の方と一緒に転職を進めていきました。

まずは面談して雰囲気や求人数・求人内容を掴んでいくというのがおすすめな転職活動の始め方ですので、積極的に登録・面談まで進めていくといいかなと思います。

 

※登録・面談の予約はこちらのHPから可能です。

・doda

転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集

・アサイン

アサイン|20代ハイエンド層の転職エージェント

・en world

エンワールド・ジャパン|外資系転職

・JACリクルートメント

外資系・グローバル企業・ハイクラスの転職ならJAC 

・アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング|コンサルタント転職

・MS-JAPAN

MS-Japan 管理部門特化型エージェント

・リクルートエージェント

好条件の転職を目指すなら リクルートエージェント

・パソナキャリア

転職エージェント【パソナキャリア】

 

 

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キャリコレ キャリアコンサルタント資格対策講座 評判, 口コミ, 料金, 特徴 などのまとめ!

「キャリコレ」は、国家資格であるキャリアコンサルタントの資格試験対策講座です。

この記事ではキャリコレの特徴、評判、料金などをご紹介・PRします。

 

 

 

キャリコレ キャリアコンサルタント資格対策講座 評判,  口コミ, 料金, 特徴 などのまとめ!

「キャリコレ」は、国家資格であるキャリアコンサルタントを目指す方のためのオンライン総合対策講座です。

資格取得に向けた事前相談、試験対策、資格取得後の仕事の活用等についてキャリアコンサルタント資格取得者からマンツーマンでの指導を受講することができます。

キャリコレは

・キャリアコンサルタント資格取得を目指す

・合格後、さらに1級・2級技能士を目指す

・資格取得後の方のキャリア相談

をお願いしたい場合に特におすすめなサービスです。

この記事では、キャリアコンサルタント資格対策講座の「キャリコレ 」の特徴や口コミをご紹介していきます。

 

※出典:

本記事はキャリアコレHPの内容をまとめています。

キャリコレ|キャリアコンサルタント試験対策講座

 

キャリコレの特長

キャリコレは、キャリアコンサルタント資格試験対策をオンラインで受講できる講座。

有資格の講師からマンツーマンで資格取得に向けた試験対策、資格取得後の活動についてのアドバイスを受けることができます。

ここからは、

・マンツーマンで資格取得

・試験直前の集中特訓も可能

・1級・2級キャリアコンサルティング技能士検定対策

というキャリコレの3つの特徴について詳しくご紹介します。

 

マンツーマンで資格取得

キャリコレは、オンラインレッスンて、マンツーマンの指導を受けることができる講座。

複数名の講座では緊張して自分の実力が出せないと感じたり、質問したくても気を遣ってできなかったりという経験がある場合にも安心して受講することができます。

キャリコレのレッスンは、自分だけの時間のため、自身のロールキャベツを納得いくまで試し、質問し、指導を受けることが可能です。

キャリアコンサルタント資格取得者(ホルダー)からマンツーマンでの筆記試験および実技試験(ロープレ・面接)指導。

筆記試験のコツが知りたい、ロープレに自信のないという不安という場合にも、経験を積んだホルダーがコンサルティングの技術をわかりやすく身につくまで教えてくださいます。

資格を取得した後の支援も充実しているのもキャリコレの特徴。

「資格がなかなか活かせない」「キャリア相談で役に立ちたい」「安定した収入を得たい」などの資格取得後の課題もキャリコレに相談可能です。

 

試験直前の集中特訓も可能

論述試験でも面接試験でも、実技試験には繰り返しの練習が欠かせないのですが、時間がなく十分な準備ができていないという場合も。

キャリコレでは、予約すれば1日に何度でもレッスンを受けることが可能なため、試験まで時間がない場合も集中的に勉強することができます。

試験までに練習を積み、成功のイメージを掴み、自信をもって本番に臨むことができるのも魅力です。

 

1級・2級キャリアコンサルティング技能士検定対策

キャリコレでは、キャリアコンサルタントの国家資格の上位検定である、1級・2級キャリアコンサルティング検定対策も充実しています。

 

1級技能士 対策講座

一級キャリアコンサルタント技能士は、指導者レベルの能力が問われる1級技能検定です。

この講座では、指導者レベルの能力を理論的に把握しながら、1級で押さえなければならないキャリアコンサルタントとしての安定的な「基本的態度」と「関係構築力」を身につけます。

また、相談者の気づきや成長を促すための「問題把握力」と「具体的展開力」の引き上げを目指します。

実績ある1級技能士の講師から、指導者レベルで求められる理論と実践をトレーニングしていただけるプログラムです。

 

2級技能士 対策講座

2級合格のためには、まず標準レベルとの違いを明確に知ることが大切です。

自己流では通用しない評価区分に沿ったコンサルティングが行えるかがポイントとなります。

2級講座では優れた経験と実力を持つ1級・2級技能士の講師が、マンツーマンで2級技能士に必要とされるスキル・技能を指導。

まずは1級・2級技能士の講師と事務局による個別カウンセリングで自身の課題と要望について相談することで、試験までの期間や予算に応じてカスタマイズのプランを提案頂くことが可能です。

 

※詳細情報は公式HPで

キャリコレ|キャリアコンサルタント試験対策講座

 

キャリコレの料金

キャリコレの料金はポイント制度となっており、毎月支払いを行うことが月額プラン、好きなときにポイントを購入できるスポットプラン、そしてグループプランがあります。

この記事では、その中から月額プランの料金をご紹介します。

 

月額プラン

お気軽コース

料金:9,500円

ポイント:10,000pt

目安回数:月2回

 

基本コース

料金:18,000円

ポイント:20,000pt

目安回数:月4回

 

集中コース

料金:34,000円

ポイント:40,000pt

目安回数:月8回

 

徹底コース

料金:40,000円

ポイント:50,000pt

目安回数:月10回

 

※料金体系の詳細は公式HPで

キャリコレ|キャリアコンサルタント試験対策講座

 

キャリコレの口コミ・評判

最後にキャリコレの口コミをご紹介します。

キャリコレのHPでは先生ごとの口コミを見ることができます。

・キャリアコンサルタントとしての雰囲気の良さがあり、最初の印象から話を聴いてもらいやすかったです。こちらの話を丁寧に聴いて下さり、課題や今後の対策を立てて頂きました。是非今後もご指導して頂きたく思います。(おおしか先生の口コミ)

・3回レッスンを受けていますが、いつも的確かつ丁寧なご指導をしていただけるので、疑問が解消されます。また、為になる情報をいただいたり、貴重な体験をさせていただけるので、自分自身のステップアップになります! 笑顔が素敵で気さくなお人柄なので親しみやすく、先生とお話ししていると前向きになって元気が出ます(おおしか先生の口コミ)

・時間を有意義に使い、私の希望する形でレッスンを進めてくださいます。 アドバイスも的確で、そういった言葉がけがあるのか、と毎回勉強になりますし、個人に合った課題や改善点もわかりやすく伝えてくれます。 優しい人柄で聞きたいことも聞きやすいです。(フー子先生の口コミ)

 

※こちらの口コミはHPを参照しています。

キャリコレ|キャリアコンサルタント試験対策講座

 

Twitterの口コミ

Twitterでもキャリコレについてのツイートがありましたので紹介します。

キャリアコンサルタントの国家資格はもちろん独学でも勉強できますが、効率的に試験対策を進めるためにはやはりスクールで勉強するのが良いのかなと思います。

 

 

実際に申し込んだという方、資料を請求したというかたもツイートされていました。

最初から受講の申し込みをするのは不安だという場合は、無料相談を受けてみるのがおすすめです。 

 

合格した先輩の体験談では、しっかりと練習を積んだから自信をもってテストに臨めたという声が。

本番は練習の成果を発揮する場だと思って、対策に力をいれると、試験で力を発揮できるのかなと思いました。

 

無料相談

キャリコレでは、無料相談を申し込むことができます。

「なぜ、資格をとるのか」「資格をとったらどうするのか」などの疑問を、資格を取る前に現役のキャリアコンサルタント資格取得者に直接相談できるこの機会。

キャリアコンサルタント資格についての相談できる場所はあまりないため、キャリコレの相談の場は将来の姿を明確にしていくためにも良い機会です。

是非相談なさってみてください。

 

※無料相談の予約はこちらから

キャリコレ|キャリアコンサルタント試験対策講座

 

まとめ

この記事では、国家資格であるキャリアコンサルタントの資格試験対策講座「キャリコレ」をご紹介しました。

キャリコレは、

・マンツーマンで資格取得

・試験直前の集中特訓も可能

・1級・2級キャリアコンサルティング技能士検定対策

という特徴が魅力のキャリコレ。

キャリアコンサルタント資格取得を目指したい、合格後、さらに1級・2級技能士を目指したいという場合におすすめスクールです。

また、資格取得後の方のキャリア相談もできるため、資格を取ってから将来について迷っているというかたも利用することができます。

無料カウンセリングが可能ですので、まずは相談してみるのがお勧め。是非一度キャリコレの無料相談を利用なさってみてください。

 

※キャリコレホームページはこちら

キャリコレ|キャリアコンサルタント試験対策講座

  

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